【不妊治療①】タイミング法・人工授精から流産を経験【30代後半】

不妊治療・PGT

急に、不妊治療の話をしてみようと思います。笑

というのも、多分ちょっと特殊な
不妊治療の経験をしたかなと思うので、
誰かの参考になればいいなということで残してみます。

※この記事は最終的にPGT-SRを経験した筆者の体験記です

不妊治療のきっかけ 30代後半で婦人科受診

わたくし結婚が比較的遅めで、
30代後半に入った頃に結婚しました。

子供は出来てもできなくてもいいかなー
って感じで、積極的に妊活しなきゃ!とは思ってなかった。

で、あるとき生理周期が狂ったか何かで
近所の婦人科を受診しまして。

特に異常はなかったんですが、
「子供は考えていますか?
欲しいなら年齢的には急いだほうがいいです」
って言われました。(そりゃそうだ)

そう言われると焦ってくるもので、
とりあえず血液検査とかで簡易的に
妊娠できる力があるか調べてもらうことに。

こんな感じで、めちゃくちゃなんとなく
不妊治療が始まったわけです。

化学流産後、人工授精1回目で妊娠できたが

検査の結果、妊娠する力はあるとのことで
まずはタイミング法が始まりました。

で、なんとタイミング法2周期目ぐらいで
妊娠検査薬がうっすら陽性に…!

これはどういうこと?と思って
受診して血液検査でHcg調べたら、
一回着床したけど流れた、とのこと…
(いわゆる化学流産ですね)

そんなことあるんかい、って感じだけど
本当に妊娠できるんだーという気持ちにもなり。

で、次の周期からは人工授精が始まりました。
そして運よく、1回目で妊娠成立。

この時点で、不妊治療で通院を始めて約4ヶ月。
あっという間に終わったなーって、呑気に思ってました。

妊娠7週で流産

なんだかフワフワした気分のまま、
妊婦生活が始まりました。

だけどある日の検診で、
赤ちゃんが成長していないって指摘されて。

7週で心拍が確認できず、
流産と五分五分って言われました。

一応また来週確認しましょう、
ということでなんとも言えない気持ちで
一週間を過ごしまして。

次の検診(8週目)でやっぱり変化がなく
流産の診断を受けました。

こんなに淡々と書いてるけど、
当時はもちろんメンタルブレブレでしたね。汗

流産手術と絨毛検査

このとき先生に言われたのが、

「2回流産しているから、
手術の時に絨毛検査を検討してみては」

ということでした。

絨毛検査っていうのは、
赤ちゃんに染色体の異常があったか
流産手術の時に細胞?を取って検査することだそう。

30代後半ともなると
卵子の染色体異常は多いので
流産は比較的よく起きることではあるけど、

稀に両親のどちらか染色体異常があって
それが原因で流産を繰り返すことがあるので
調べてみてもいいのでは…とのこと。

えええ…なんだそれ…と思いながらも
検査しないで後々後悔するのも嫌だったので
絨毛検査を受けることにしました。

ちなみに稽留流産2回していると
絨毛検査は保険適用になるんですが、
私の場合、1回は化学流産なので保険適用にならず。

自費は抵抗があったけど、
不妊治療には時間の猶予がないこともあり
やむなく自費で検査することを決意。

そんなこんなでバタバタしながら
流産手術と絨毛検査を受けたのでした。

次回の記事はこちら↓

【不妊治療②】流産手術+絨毛検査の話|流れ・痛み・費用のことざっくり
稽留流産で流産手術(吸引法)を受けた体験談です。流産手術の費用や、手術当日の流れや麻酔・痛み、術後の出血や回復について。必要だった持ち物、絨毛検査の費用まで実体験をもとに紹介します。