七宝麻辣湯 中目黒店|並ばず入れる穴場の麻辣湯スポット
なんだかわかんないけど、
最近めちゃくちゃ人気の麻辣湯。
麻辣湯屋さんの中では一大チェーンの
七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)
が中目黒にもあるんです。
いつもそんなに混んでないから穴場かも、と思って紹介してみますね。
七宝麻辣湯ブームと中目黒店のいいところ
七宝麻辣湯、わたしも大好きでちょこちょこ行ってるんですが。
なんか最近、
やたら麻辣湯屋さん混んでるよね?!
出かけた先で
「なんの行列だろう〜」って思うと
七宝麻辣湯だったってことも何度かある。
だから近頃はあんまり
麻辣湯屋さんに近寄らなかったんだけど…
あったよ、空いてるお店。
中目黒店。
七宝麻辣湯 中目黒店
📍 住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目14−5
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中目黒駅から徒歩3分ぐらいのところにあるんですが、
なぜかいつも、そこそこ空いてる。
ので、行くのも苦じゃない。
中目黒店はわりと店内が広くて座席が多いから
回転がいいのかもしれないです。
逆に恵比寿店が並んでるのをよく見かけるんですが
恵比寿店は座席がほぼカウンターだし店内激狭なので
待ちが発生するのもわかる気がする。
店内の様子
この日は平日の13時半ごろ来店。
待ち時間なし。
ちなみに土曜日行った時は、
店内の椅子で2組待ちぐらいでした。

店内はこんな感じで、広いしさっぱり清潔です。
2025年3月にオープンしたので、まだ新しいお店って感じ。
カウンターもテーブル席もあるので
一人でもグループでもOKです。
注文方法(セルフスタイル)
七宝麻辣湯 中目黒店での
注文方法はこんな感じ。↓
1. ボウルとトングを受け取る
入店すると店員さんが
ボウルとトングを渡してくれます。
2. ショーケースから具材を選ぶ
野菜、餃子、肉団子など
多彩な具材が並んでおり、好きなものをボウルに。
※量り売りなので入れすぎ注意。

3. 店員さんにボウルを渡す
重さを計測してくれます。
4. 辛さレベル&追加メニューを指定
スープの辛さを選び、
お肉やチーズなどの追加注文もここで。

5. お会計して席へ
店員さんから渡されるレシートのバーコードを自動レジで読み取り、お会計完了。
席について待っていれば、店員さんが調理したものを持ってきてくれます。
わたしの場合、大体いつも
1500円前後になることが多いです。
七宝麻辣湯は野菜いっぱい・辛くて美味い!
お店に行った時は完成図の写真を撮り忘れたので(!!)
別日に七宝麻辣湯の他店で、
Uber Eatsで頼んだものの写真を載せますね。

ウーバーやテイクアウトの場合
スープと春雨が別々にしてあります。
仕切りのシートをそーっと外して
春雨をスープに浸してください。

美味しそう〜!!
この得体の知れない感じが、麻辣湯っていいよね。笑
この日の注文とおすすめ具材
この時のわたしの追加オーダーは、
胡麻坦々スープ(+150円)、
羊肉(+150円)・辛さは1辛
胡麻坦々は、辛さがマイルドになってコクのあるスープになるので、おすすめ!
辛すぎないのが食べたい気分だけど、0辛だとちょっと寂しいな…
というときにちょうどいいのです。
個人的に外せない具は
袋茸、湯葉、キクラゲ、ヤングコーン かな。

この辺りも日によって店頭ラインナップがちょっと変わります。
モチモチ食感が美味しい
ブンモジャ(めちゃくちゃ太い春雨みたいなもの…?)
が登場する日もあったので、見つけたらぜひお試しを。
あと、中目黒店ではノーマルの春雨のほかに、
太い春雨(タンミョンみたいな)も選択可能です!
これ、前に試したんですが…
わたしの好みでは
ノーマル春雨の方が美味しいかなあ。
太い春雨はモチモチしてて美味しいんですけど、スープの絡みがよくないっていうか。
口の中が春雨の味ばっかりになっちゃう感じがしたので笑
個人的にはノーマル春雨推しで。
七宝麻辣湯 中目黒店は並ばず食べられる貴重な店舗
というわけで、中目黒店で注文した商品を見せらず申し訳なかったのですが
大体こんな感じっていう雰囲気が伝わったら幸いです。
ほんとになぜか、
そこそこ空いててスムーズなので、ぜひお試しを。
七宝麻辣湯 中目黒店
📍 住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目14−5
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