この記事では、PGT-SRを経て
不妊治療した経験談を書いています。
あくまで私の場合の話ですが、
参考までにぜひご覧くださいませ。
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夫婦の染色体検査の結果が判明

夫婦で染色体検査を受けてから約1ヶ月。結果が出ました。
結果:夫婦のどちらかに転座あり!!
まあ、そうだよね…
前回の記事で少し触れましたが、
夫婦どちらに転座があるかは伏せてもらいました。
染色体転座が分かった後の選択肢
こうなると、選択肢としては2つ。
①自然妊娠や人工授精を続ける
これは今まで通り妊活を続けて、
転座がない受精卵で妊娠することを祈ること。
特別な治療をしなくても妊娠する可能性はあるけど
転座がある卵だとまた流産してしまうのがネック。
② PGT-SR(着床前遺伝的検査)で受精卵を調べる
こちらは、PGT-SR(着床前遺伝的検査)
という方法で体外受精の方法で卵子を取り出し
体外で受精卵にして、その受精卵に転座がないか
あらかじめ調べてから体内に戻す方法。
染色体異常での流産を避けられるなら
この方法いいじゃん!って話なんだけど、
我が家からしたら莫大な検査費用がかかるのが問題。
(受精卵1つにつき、約10万円ぐらいが相場でした)
私たちがPGT-SRを選んだ理由
そして、ちょっと驚くのが
①と②どちらでも、最終的に子を得る確率は
あまり変わらないという結果が出ているそうな。
一番つらかったのは流産だった
この件は夫婦の染色体検査の結果が出るまでに
色々と話し合いを重ねましたが、私としては
やっぱり一番辛いのは流産することかな…と。
年齢的な焦りもあった
もし私がもっと若かったり、
妊娠に対して強い熱意があれば
①も検討したのかもしれないけれど
実際妊活には時間がない年齢で(←30代後半)
流産が辛いのはもちろん、回復までの時間もかかるし
そこまでして子供が欲しいと思えないかも…
というのが本音でした。
夫婦で何度も話し合った
それでも夫は子供を諦めたくない気持ちもあって
最終的にはできる限り、
②の方法に挑戦してみたいということに。
PGT-SRを受ける病院選び
その旨を遺伝カウンセリングの先生に伝えると
「受精卵の培養やPGTの技術を
しっかり持っている病院に
かかるのが非常に重要です」と。
PGTの技術は病院によって差があるらしい
なんでも、その先生が言うには
ここ数年でPGT(着床前遺伝的検査)を
始めた病院が爆増したそうで。
(保険適用を見越してのことらしいです)
PGTは受精卵の細胞を一部とって
検査機関に提出する方法。
培養師さんの技術がないと、大事な受精卵を
破損してしまうこともあるのだそうです。
有名な不妊治療クリニックを勧められた
先生と話し合った結果、おすすめされたのは
首都圏で不妊治療を考えたことがある人は誰でも
聞いたことがあるんじゃないか?!っていうぐらい
有名な不妊治療クリニックでした。
人工授精から体外受精へ進む葛藤
この時の気持ちは、
まさか、自分がそんな大病院を
検討することになるとは…
っていう感じでした。
人工授精で妊娠できていたからこその複雑な気持ち
しかも、今まで人工授精で
妊娠できていたのでこうした理由で、
体外受精にステップアップするのが
ちょっと悔しかったりもした。
とはいえ、そんなこと言っても仕方ないので
ひとまず不妊治療クリニックを受診してみる運びとなったわけです。
次回は、PGTを実施する病院に行った話。
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